深田恭子主演の映画「下妻物語」であまりにも有名な茨城県下妻市のビアスパークしもつまに宿泊。その内容をレポートします。
大き目のサウナを満喫できる。
下妻市は映画下妻物語で有名になった町。
ホテルは氷山の一角で全体は結構広い。
バス停。
駐車場。前回宿泊した際は車の窓を全開に開けていて、翌朝それに気が付いて車の中のニンテンドースイッチが盗まれていないか心配だったのだが、無事で安心した経験がある。日本以外の国だと確実にやられていたと思う・・。日本のこの完全無敵な治安を守っていきたい。移民推進の自公は衰退し、保守系の政党が勢いを増して欲しい。と思う今日この頃。
RVパーク。車中泊したいならここ。
バーベキュー場。
広場。かつてあった遊具は撤去された。
フロントだった場所。電子レンジと温水ポットが置かれている。
新たなフロント。おそらく、このホテルは健康ランドとしての側面が強いから浴場入り口付近に移動したのだと思う。館内着も置かれている。
アメニティーバイキング。
喫煙場。
売店。野菜が充実。
きゅうり120円～。
大根110円～。
じゃがいも150円～。
いんげん120円～。茄子150円～。ズッキーニ120円～。
そうざい。100円引きで200円。
卓球。
喫煙場、マッサージ機。
漫画。
ゲームセンター。
癒し処オアシス。
そろそろ部屋に行きましょう。
暗証番号入力で入室。
最安値の部屋。
館内着、タオル。
洗面台。
トイレ。
ホテルのタイムテーブル。
窓の外の景色。
一泊朝食付き7900円。
下妻物語のジャスコの今と豊田城とビアスパークしもつまの夕食ざるそば500円⇒こちら
ビアスパークしもつま 大浴場レポート⇒こちら
ビアスパークしもつま 朝食レポート⇒こちら
総論： ビアスパークしもつまには地ビール工房があるので夕食に昔あった地ビール飲み放題があるかと思いきや無くて、レストランで地ビール頼むにも普通のビールよりも高値で面食らった。おそらく運営会社が変わった事が原因なんだろうと思う。 昔のフロントはそのまま残されていて、フロントで何度も呼びかけていたんだけど、しばらくして新しいフロントが大浴場施設入口の前にできていたのに気が付いた。事情を察してこっちを向いているスタッフは私に声掛けくらいすべきだと思った。
まぁ、色々思うところはあるけど、大浴場は地元で人気の健康ランドとなっており、温泉もサウナも充実していた。夕食は500円のざるそばと総菜で済ませた。朝食はチェックイン時、メイン料理に焼き鮭か鶏の唐揚げを選択できるのだが、焼き鮭を選択したのに何故か唐揚げが出された。再度作り直す時間を待てないからそのまま食べたけど、このホテルは色々な部分で改善の余地があるんじゃないかと思った次第。
総合：★★★☆☆ ビアスパークしもつま内に地ビール工房を持っているという利点が生かせず、ビールの飲み放題もなくなり地ビールのグラスで800円というのは高値に感じた。まぁ、ざるそば500円とか、売店の野菜や総菜も安いし、温泉とか良い部分もあるんだけどね
珍 ：★★★☆☆ フェイクフロント、地ビール工房
安 ：★★★☆☆ 一泊朝食付き7900円
夕食：★★★☆☆ ざるそば500円。健康ランドにある食堂はフロント付近にある食堂よりもメニューの数が多い。厨房がそこにあるからだと思われる
朝食：★★★☆☆ メイン料理を焼き鮭か唐揚げから選択できる。昔に比べて品数が減った
魅力：サウナ
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