
2022年、東京青梅市にあったかんぽの宿青梅がマイステイズホテルズに買収され、亀の井ホテル青梅としてリニューアルオープン。ホテル館内を紹介します。
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宿泊者は夜食の地獄めぐり坦々麺無料。

地下駐車場。

地上駐車場。

日帰り利用の案内。

入口。50年以上前のホテルなのに古さを感じさせない。凄いぞマイステイズホテル。

フロント。



ロビー。縄文式土器の展示もある。



最後の映画看板師と言われた久保板観の映画看板が飾られている。

アメニティーバイキング。

浴衣。

テラス。青梅の街を見渡せる。

夕食用おすすめの一品料理。

澤乃井飲み比べ1000円。

フロアガイド。

ホテルから青梅駅までの送迎バス。

アルコール自販機。亀の井ホテルに宿泊して2件目。アサヒスーパードライの300ミリリットル売り切れは意図的なんだろうな。やはりこのホテルグループは飲兵衛にキツイ・・。

麻雀室とゲームコーナー。いずれか形になることを祈りたい。
売店。

売店売上ランキング。


最安値の部屋。布団はあらかじめ敷かれている。

洗面台、冷水ポッド。冷水ポッドはかんぽの宿時代を踏襲ですね。

トイレ。

タオル、帯。

お菓子。


館内案内。

セントラルヒーティング。これ、秋とか春とか季節の変わり目に使えなかったりして苦労するんですよね・・・。

近場の千ヶ瀬のマルフジで購入した夕食。夜食を見込んで軽くした。ちなみに青梅市のスーパーはオザムとマルフジの勢力圏ですね。

窓の外は多摩川と青梅の街。

朝焼けが綺麗。
亀の井ホテル青梅 朝食バイキングレポート⇒こちら
亀の井ホテル青梅 大浴場レポート⇒こちら
亀の井ホテル青梅 地獄めぐり夜鳴き坦々麺レポート⇒こちら
亀の井ホテル青梅 野菜販売レポート⇒こちら
総論: かんぽの宿はほとんどの宿がマイステイズホテルに買収され、亀の井ホテルとしてリブランドオープンした。このホテルもその1つ。 館内は50年以上も経つホテルとは思えないほど、外観と内観がリフォームされていて、古さを感じさせない。
温泉は超絶ヌルっとした泉質で満足度が高いほか、亀の井ホテル特製の夜食である地獄めぐり夜鳴き坦々麺が無料で付いてきたり、朝食バイキングのクオリティーが上昇していて、コストパフォーマンスの高さは申し分ないですね。
総合:★★★★☆ 元東京唯一のかんぽの宿。都心からのアクセスに優れる。コストパフォーマンスが魅力
珍 :★★★☆☆ 地獄めぐり坦々麺。 元東京唯一のかんぽの宿だったホテル
安 :★★★★☆ 素泊まり6050円~
朝食:★★★★☆ かんぽの宿時代のデジャブがよみがえるほど似ている料理群。おそらく、料理スタッフたちは再雇用されたのだと思う
魅力:ヌルヌル温泉。地獄めぐり坦々麺
今や報道は無法国の代弁者となり、日本の国益は悪に印象操作し妨害、反日帰化の多い野党や中韓の悪事は報じない自由で日本人の知る権利を阻む異常な状態です。
世論誘導が生んだ民主党政権、中韓を利す為の超円高誘導で日本企業や経済は衰退する中、技術を韓国に渡さぬJAXAを恫喝し予算削減、3万もの機密漏洩など数知れぬ韓国への利益誘導の為に働きました。
メディアに踊らされあの反日政権を生み、当時の売国法や“身を切る改革”に未だ後遺症を残している事、今も隣国上げや文化破壊等、
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日本人として誇りを取り戻し、世界一長く続く自国を守る意識だと多くの方に伝わる事を願います。